美ヶ原を見守り続けるうつくしの塔美しの塔

長和町水イメージ

ビーナスラインの終点地、八ヶ岳中信高原国定公園の最北に位置し標高2,000mの高原台地「美ヶ原」。北・中央・南のアルプスの連なりも富士山も360度の眺望が広がる、どこにもない場所です。
なだらかな起伏の台地には放牧された牛たちが草を食み、レンゲツツジ・キンポウゲ・マツムシソウ・ニッコウキスゲなど200種もの花々が季節ごとに色を添えます。
しかしこの美しい高原には霧の発生が多く、濃い霧の中遭難する登山者が多くいました。
そんな登山者を守るため、頂に霧鐘を備えた避難塔「美しの塔」が1954年に建てられました。
高さは約6m、この土地特産の鉄平石を使い、南面には美ヶ原を愛した山の詩人尾崎喜八が書いた「美ヶ原溶岩台地」の詩文、北面には山本小屋を開き登山道を整備した功労者山本俊一翁のレリーフが飾られています。毎年4月25日の開山式は、この塔の前で行われ安全が祈願されます。

住所:〒386-070 長野県小県郡長和町美ヶ原高原
〈お問い合わせ〉信州・長和町観光協会 TEL.0268-68-0006

美しの塔Utsukushinotou

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信州・長和町観光協会TEL.0268-68-0006