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和田宿本陣(国指定史跡)

姫街道(中山道)の歴史を見てきた佇まい

中山道六十九次の二十八番目の和田宿。背後には和田峠、隣の宿場である下諏訪宿までは長丁場(約22km)だったため多くの旅人が利用しました。
本陣(長井家)は文久元年(1861年)3月の大火(宿場の2/3、109戸が全焼)で全焼しましたが、11月に皇女和宮降嫁の宿泊地とされていたために急遽再建されました。
本陣建物は大名などの宿泊にあてられる「座敷棟」と、生活空間である「居室棟」に分かれていて、現在残っているのは板葺き石置き(1633個の石)屋根が特徴的な居室棟です。(座敷棟は上田市生田の龍顔寺に移築)昭和61年より5年をかけて解体復元修理がされました。

〒住所 〒386-0701 
長野県小県郡長和町和田2854-1